第52回宇宙科学技術連合講演会 若手奨励賞 要領・審査基準

審査希望の方は募集要項をご確認いただき、講演申込時の備考欄に「 奨励賞選考対象希望 」と明記願います。

  1. 目的

    宇宙科学技術分野の若手研究者の育成を目的として、優秀な講演論文に対して若手奨励賞を贈り顕彰します。

  2. 対象論文

    対象論文は以下の条件を満たすものとします。

    1. 講演申込み時に、備考欄に「奨励賞選考対象希望」と明記した講演論文であること。
    2. 一般セッション(学生セッションを除く)あるいはオーガナイズドセッションの講演で、筆頭著者が登壇者であること。
    3. 筆頭講演者が主催・共催学会員で、2008年3月末で35歳未満であること。
    4. A4サイズ2ページ(最大6ページ)の論文を提出し、講演会において20分(予定)の講演を行うこと。

  3. 賞状・賞品

    宇宙科学技術連合講演会若手奨励賞・・・・1〜2名 2万円相当
    賞状は「宇宙科学技術連合講演会」の下に、実行委員長名で出します。審査終了後、郵送します。

  4. 審査方法

    4-1 選定基準

    下記のいずれかの観点から受賞に値するレベルに到達していると審査員が判断したものを選定いたします。

    1. 独創的な研究・開発
    2. 斬新な発想・アイデア
    3. 将来性のあるミッション構想、システム提案
    4. 注目すべき発見・発明
    5. 我が国の宇宙開発に対して貢献をした研究・業績
    6. 有効な方式導出・手法開発・技術実用化
    7. その他宇宙科学分野において有意義な発表

    4-2 審査員

    1. 宇宙3部門のうち幹事部門以外の部門の代表者 各1名
    2. 幹事部門委員 全員
    3. 当該セッション及び当該オーガナイズドセッションの司会者

    4-3 審査手順

    4-3-1 一次審査

    審査対象は講演論文とし、奨励賞の対象となる論文の中から「4−1 選定基準」に照らして優れた論文を推薦して頂きます。なお、事務局(宇宙システム・技術部門委員会委員)から審査員殿へ対象論文リスト及び一次審査の推薦用紙を送付します。審査対象論文については、講演会期間に配布するものとします。

    審査員は、同用紙に推薦講演番号を記入し、指定期日までに提出してください。

    • 4−2項の(1)の審査員は全対象講演から最大2件推薦のこと。
    • 4−2項の(2)の審査員は指定された分野から最大2件推薦のこと。
    • 4−2項の(3)の審査員は担当セッションの中から最大1件推薦のこと。

      注記:(2)の審査員の担当分野は、全対象講演がカバーされるように割り振られる事。(3)の審査員で審査を棄権する場合はこれを認め、当該セッションの推薦は無しとみなします。

    4-3-2 資格審査

    一次審査で高得点の講演者について、事務局は年齢及び学会資格を再度確認します。

    4-3-3 二次審査

    一次審査を通過した論文を(1)(2)審査員に通知し、最優秀と優秀論文1件ずつを選定して頂きます。持ち点を10点とし、9:1から5:5まで配分します。

    4-3-4 最終審査

    二次審査で(10点以上)得点したものの中から、二次審査での得点を尊重し、主催部門の部門委員会で議論して1〜2件を選定し、奨励賞を贈ります。結果は会誌にて報告いたします。

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