第46回流体力学講演会/第32回航空宇宙数値シミュレーション

技術シンポジウム

主催:日本航空宇宙学会,宇宙航空研究開発機構

協賛:日本流体力学会,日本機械学会,日本風工学会,可視化情報学会,日本ガスタービン学会,情報処理学会,日本燃焼学会, 日本応用数理学会

 

 開催日:平成2日(木), 7月日(金)

 会場:弘前文化センター
    036-8356 青森県弘前市下白銀町19-4

 

更新履歴

 

2014年6月30日:最終プログラムをアップロードしました

2014年5月13日:プログラムをアップロードしました

2014年5月9日:プログラム(暫定)をアップロードしました

2014年5月8日:リーフレットをアップロードしました

2014年5月8日:プログラムタイムテーブルをアップしました

2014年4月29日:事前登録を開始しました

2014年4月20日:特別講演者を記載しました

2014年4月18日:講演原稿アップロードを開始しました

原稿〆切は,5/16です!

2014年2月7日:講演会案内ページをアップロードしました

 

【懇親会会場に関するご案内】

懇親会会場は,ホテルニューキャッスル 3階 麗峰(れいほう)となります.

文化センターからは,徒歩で5分程度となります.

講演終了後からあまり時間はございませんが,場所をご確認の上,ご参加ください.

http://www.newcastle.co.jp/access/index.html

 

 

【発表に関するご案内】

発表時間は, 15分の発表,5分の質疑応答となります.

 

【弘前に関するご案内】

http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/edit.html?id=pamphlet

「追手門広場散策マップ」に,文化センター周辺の飲食店についての記載があります.

他にもアクセス情報や観光情報など,有用な情報が記載されています.

 

【プログラム(20140630版)】

http://www.jsass.or.jp/aerocom/ryu/ryu46/46program.pdf

 

 

 

 本シンポジウムは,今回で46回目となる流体力学講演会(FDC)と32回目となる航空宇宙数値シミュレーション技術シンポジウム(ANSS)を合同開催するものです.本シンポジウムは,流体力学及び数値シミュレーション技術の分野における研究の発展に寄与することを目的としています.

 

 

講演内容

一般講演と特別企画セッション

 

 

一般講演

下記のいずれかにご応募ください.なお,一般講演で申し込みの場合でも,企画セッションでの発表をお願いすることがあります.

 

 

(一般1

テーマ:

「流体力学に関する講演」

内容:

航空機,宇宙往還 機,飛翔体に関する空気力学または流体力学,流体物理の基礎及び応用に関する研究.

 

(一般2

テーマ:

「数値シミュレーションに関する講演」

 

内容:

航空宇宙に関連する,流体力学,構造力学等の数値シミュレーション技術及び計算機技術の研究.

 

特別講演

・「航空宇宙工学における流体力学」中村佳朗教授(現中部大学,元名古屋大学)

・「液体ロケット用燃焼器における推進薬の微粒化」稲村隆夫教授(弘前大学)

Perspective on adaptive high order CFD methodsProf. Z.J. Wang, University of Kansas

 

特別企画セッション】

今回の講演では,下記のテーマについて企画 セッションを設ける予定です.企画セッションで講演を希望される方は,申込時にその旨を明記して下さい.詳細は担当者にお問合せ下さい.

 

FDC/ANSS合同企画1

テーマ:

EFD/CFD融合技術」

 

担当者:

口石茂JAXA三坂孝志(東北大)

 

概要:

従来航空宇宙分野では風洞試験に代表される実験流体力学(EFD: Experimental Fluid Dynamics)と数値流体力学(CFD: Computational Fluid Dynamics)とを空力ツールの両輪として研究開発を行ってきたが,近年のCFDの相対的な技術レベルの向上に伴い両者の融合の重要性がより高まってきている.一方,単なる比較検証を超えた本当の意味でのEFDCFDの融合に関する研究は,世界的に見ても研究者,技術者が試行錯誤を行っているのが現状である.

 本セッションではこのような状況を踏まえて,「EFD/CFD融合技術」をキーワードとする様々な方面の発表を募り,研究紹介を通じた情報・意見交換を行うことを目的とする

 

FDC/ANSS合同企画2

テーマ:

民間超音速機実現のための空力技術

 

担当者:

金崎雅博(首都大)牧野好和(JAXA佐宗章弘名大大林茂東北大

 

概要:

近年,民間の超音速輸送機(SST)の分野では,小型超音速旅客機や超音速ビジネスジェット(SSBJ)の開発計画が世界的に注目されている.NASAでは2020年以降の市場投入 を目指したSSTの研究が進められている.また,米国には数年後の市場投入を目指した開発計画を進める企業もある.これらの動きに対応して,国際民間航空機関(ICAO)では2015年に民間超音速飛 行に関するソニックブーム基準策定を計画している.我が国でも,宇宙航空研究開発機構(JAXA)において「静粛超音速研究機の研究開発」が検討されているほか,大学などの研究機関においてはバリスティックレンジによる高速フリーフライト技術の確立や,ソニックブームの高精度予測技術の検討, 抵抗低減技術や離着陸技術の提案,コンピュータシミュレーションに基づく最適設計など,様々な研究が活発に続けられている.

本セッションで は,ソニックブームの本格的な削減とそれによる超音速旅客機の実現を目指した我が国におけるさまざまな研究活動の報告および議論の場としたい.

 

FDC/ANSS合同企画3

テーマ:

「非定常空力技術」

 

担当者:

橋本敦JAXA小池俊輔JAXA手塚亜聖(早大)

 

概要:

航空機や宇宙機の空力問題には,高迎角時に発生する剥離流及びバフェッ ト現象,機体の運動による非定常現象など,様々な非定常空力現象が存在します.しかし,定常問題に比べて,計測や解析には高度な技術が必要と され,非定常現象の把握及びモデル化も困難です.本セッションでは,実験的・数値的手法により非定常空力の課題に取り組んだ研究を広く募集し ます

 

FDC/ANSS合同企画4

テーマ:

「航空宇宙の空力音響技術」

 

担当者:

池田友明JAXA高石武久JAXA今村太郎(東大)

 

概要:

 本セッションでは,航空機・宇宙機に関連する空力音響技術の実験的・数値的研究の成果発表を広く募集する.参加者間の議論や交流を通して,我が国における次世代環境適応型航空機や次期宇宙輸送システム開発のために,今後益々重要になる空力音響分野の発展を促す.

 

FDC/ANSS合同企画5

テーマ:

「構造に関するシミュレーション・検証試験技術」

 

担当者:

齊藤健一JAXA森浩一(名大)

 

概要:

 航空宇宙数値シミュレーション技術の対象は流体に限っているわけではありませんが,多くは数値流体力学に関する講演となっています.一方,空力弾性や音響振動など流体と構造の連成を対象とした問題をはじめ,他分野との連成問題シミュレーション技術も広く行われるようになってきています.

 本セッションでは構造流体連成あるいは構造単独のシミュレーション技術,およびその検証試験技術に関する講演を募集し,幅広い分野の参加者による議論,交流の場を提供します.

 

 

FDC/ANSS合同企画6

テーマ:

「航空教育支援フォーラム:航空人材育成の共通プラットホーム構築に向けて」

 

担当者:

李家賢一(東大),佐宗章弘(名大),村上桂一(JAXA),相曽秀昭(JAXA

 

概要:

 

(企画FDC1)

テーマ:

「先進流体計測技術」

 

担当者:

中北和之JAXA浅井圭介(東北大)

 

概要:

流体現象を把握するための計測技術は実験的な研究開発分野での基礎となる技術である.非定常計測,流れの可視化,画像計測,レーザ計測などを始めとする,流れを明瞭に理解する技術,より精度良く計測する技術,これまで得ることのできなかった状態量を計測する技術など,先進的な流体計測技術全般について情報発信とディスカッションの場を設ける.

 

(企画FDC2)

テーマ:

「デトネーション応用」

 

担当者:

遠藤琢磨(広島大)

 

概要:

 近年,デトネーションを積極的に利用した新しい技術を開発しようという研究が活発に進められています.パルスデトネーションエンジンや回転デトネーションエンジンなどの推進用エンジンは,その代表的なものです.また,デトネーション型のレーザー推進やデトネーションを利用したタービン駆動・溶射なども,重要な応用研究として位置付けられます.この企画セッションは,デトネーションの積極的な利用を意図した様々な研究について,情報を交換する場として企画いたしました.デトネーションの有効利用を意図した研究の成果を,基礎研究から実用装置開発まで,幅広く募集いたします.

 

(企画ANSS1)

テーマ:

「航空宇宙におけるHPCの動向」

 

担当者:

嶋英志(JAXA),松尾裕一(JAXA

 

概要:

 スーパーコンピュータ「京」が約10PFLOPSの世界最高性能を達成したのは, まだ 我々の記憶に新しいところであるが,JAXAにおいても PFLOPS級マシンへの 更新が計画されるなど,このようなマシンの利用も一般化しつつある. 更に, 次の時 代のEXA-FLOPS級の検討もなされている.

本セッションでは,そうした状況を見据え,これからの時代にふさわしいHPC 利用の在り方や技術動向などについて情報・意見交換を行うこととしたい.

 

(企画ANSS2)

テーマ:

「宇宙輸送及び推進系技術」

 

担当者:

佐藤茂(JAXA松山新吾JAXA

 

概要: 

 我が国のH-IIAH-IIBロケットの打ち上げ,HTVによる国際宇宙ステーションへの物資補給や,はやぶさによるサンプルリターンミッションなどの成功が脚光を浴びている.これら今日に至るまでの技術的な積み重ねに加え,LNG推進系,

ソーラーセイル,スクラムジェットエンジンなどの将来的な推進技術の研究も鋭意進められている.

 当分野の研究においてもCFDを始めとするシミュレーション技術が活用されており,将来においてもその重要性はさらに増していくものと予想される.

こうした現状を踏まえ,本企画セッションでは宇宙輸送に関連した推進系技術,再使用技術,再突入熱防御技術などに関するシミュレーション研究の講演を通じ,将来の宇宙輸送を担う関係者間で有意義な議論を交わして頂き,相互触発の場及び情報発信の場としたい.

 

 

最優秀論文賞,優秀発表賞

本シンポジウムでは前刷り論文および講演内容に基づき,最優秀論文賞(2件)を授与します.また日本航空宇宙学会よりJSASS学生会員(発表当日)を対象に,優秀発表賞を授与します.優秀発表賞は講演に基づき選考されます.積極的な応募をお待ちしております.

 

 

発表申込

すべての講演申し込みは原則,ホームページによる申し込みとなります.
 https://www.jsass.jp/pro2/

申し込み受付ページにて講演会名を選択後,手順に従い入力してください.

 

申込締切

平成26年3月20日(木)

 

 

申込手順及び入力事項

 

 

(1)

講演会を選択

46回流体力学講演会/32航空宇宙シミュレーション技術シンポジウム

(2)

講演題目(和文,及び英文),筆頭著者名,及び所属

申し込み後変更不可

(3)

第二著者以降の氏名,及び所属

同上.(注)これら(2),(3)はプログラム編成時にそのまま使用します.

(4)

連絡先

応対著者氏名,郵便番号,住所,電話番号,FAX番号,E-mailアド レス

(5)

登壇者氏名,所属学会

登壇者は主催・協賛学会の個人会員に限ります.

(6)

講演概要,希望セッション名

概要は200字以内.希望セッション名(一般12FDC/ANSS合同企画14,企画FDC12ANSS12),キーワード(3個以内)を必ず明記してください.(キーワードは下記執筆要項の原稿フォームを参照.)

(7)

備考

最優秀論文賞の審査を希望する場合は,「最優秀論文賞対象」と記載して下さい.

優秀発表賞の対象となる場合(学生登壇者,博士課程も含む)は,「学生賞対象」と記載の上,発表時の学年(学部○年,修士○年,博士○年)を併記して下さい.

 

PCプロジェクタ(使用条件1)以外の使用希望機器,その他,事務局への 連絡等があれば記入してください.

 

*1)会場ではパソコン は用意いたしませんので,アナログPGBモニター出力端子(D-Sub15ピン端子メス(ミニ:3列))付きノート型PCを持参可能な方のみに限定させて いただきます.なお,PCとプロジェクタとの接続時間は,発表者の講演時間に含めます.また,発表会場の都合などで使用できない場合は,お断りの連絡をさせていただきます.あらかじめご了承下さい.

(8)

内容確認,及び,登録

すべての入力内容を確認し,システムへの登録を行います.

(9)

登録完了

申込受付メールが自動送信されます.申込受付メールが届かない場合には,申込は受付されておりませんので,3月28日()までに問い合わせ先にご連絡ください.(これ以後は対応しかねますのでご了承ください.)

 

 

ホームページによる申し込みが難しい方に限り,電子メールによる申し込み を受付けます.申し込み記載事項を問い合わせ先まで送付願います.

 

問い 合わせ先

 東北大学大学院 工学研究科 航空宇宙工学専攻

  永井 大樹(ナガイ ヒロキ)

  E-mailryu46(a)chofu.jaxa.jp

(必ず件名に【流力/ANSSと記載して下さい.)

 

前刷原稿:

アブストラクト集と電子媒体講演集配布します.アブストラクト集原稿,電子媒体原稿ともに執筆要項に従い作成の上,講演会ホームページのWeb入稿システムにより,PDFファイルで提出して頂きます.

 

執筆要項に従い,電子媒体講演集: A4用紙10枚以内アブストラクト集: A4用紙半ページにて所 定の書式にて作成し,ホームページの入稿システムにより,PDFファイルで投稿してください.

(注)アブストラクト集について,提出されたPDFファイルはそのままプリントアウトされます.特殊なフォントは印刷時に文字化けする可能性がありますが,部門委員でそれらに対応することは困難です.文字化けの回避などは投稿者の責任となりますので,十分に注意してください.

* 46回流体力学講演会講演集掲載論文の著作権は,(社)日本航空宇宙学会に帰属するものとします.ご了承ください.

 

執筆要項:

原稿フォームのダウンロード:

CD-ROM講演集: PDF ファイルまたはWORD ファイル

アブストラクト集: PDF ファイルまたはWORD ファイル

題目の先頭(左端)に講演番号を付記してください.

 

前刷原稿入稿システム (講演番号はプログラムでご確認ください.)

前刷原稿締切:

平成2616日(金)必着

参加登録料

 

アブストラクト集,CD-ROM講演集含む.事前登録は623日(金)までです.当日登録は各1,000円増しになります.

 正会員(主催・協賛) 6,000

 非会員        ,000円

 学生         2,000円

 学生非会員      ,000円

 

  注釈:上記参加登録料に関しては,日本航空宇宙学会 「正会員」 は不課税となります.その他の非会員,学生会員,共催・協賛員は課税の対象となります.

 

本ページ上部のリンク先からお願いいたします.

 

広告展示の募集:

講演集への広告掲載および学会当日の展示を募集します.希望される方は上記問い合わせ先にご連絡ください.